トップページ > 2006年11月

ジャイロボールの投げ方

ジャイロボールの投げ方 


ダブルスピン投法の説明と一部重複しますが、
重要な箇所は重複表記します。


ジャイロボールを投げるには、大切な投球フォームがあります。

ジャイロボールを投げるために必要な投球フォーム
は「ダブルスピン投法」といいます。

この「ダブルスピン投法」という投げ方をマスターする
ことが、すなわちジャイロボールを投げるフォームと

いうことになります。
しかも、もっとも安全で自然に体を痛めにくい
フォームです。

ダブルスピンとは、一番目のスピンは体の軸を回すことでできますし、
二番目の軸は腕の振りで出るスピンのことです。 

【投げ方】

Y字でのバランスをしっかり作り、「ヒップファースト」
という動作を忘れずに、腕がCアーチを掛けているように
して、「うねり上げ」を行います。
足を内向きにネジるような感覚が大切です。
これが最も深く鋭い体幹のスピンを生み出す
のです。

勿論肘が打者のストライクゾーンに向いていなければなりません

Posted by tomoki : 10:08 | Page Top ▲

ジャイロボールの変化

●ジャイロボールの変化とは?

簡単にいうと、フォークボールの変化と同一です。

全く違った投げ方と握り方をしているというのに。
また、フォークではなくとも他の球種をなげる

西武ライオンズの松坂大輔投手の投げる、所謂縦の

スライダーも、高速撮影された解析結果で、投者から
見て時計回りに回転して、ツーシームジャイロと見られています。


松坂投手を始めとするジャイロボールのスライダーは極一般的な回転方法であって、ジャイロ
ボールと呼ぶこと自体を疑問とする声もあるのも事実です。

さらに、千葉ロッテマーリンズの渡辺俊介のカーブも
ツーシームジャイロであると言う学者もあわれています。

Posted by tomoki : 10:07 | Page Top ▲

ジャイロボールの投法

ジャイロボールに不可欠なダブルスピン投法とは? 

ジャイロボールを投げるには、大切な投球フォームがあります。
ジャイロボールを投げるために必要な投球フォームとは「ダブルスピン投法」といいます。

これについて説明していきます。
この「ダブルスピン投法」という投げ方は人間に
とって、もっとも安全で自然に体を痛めにくい

フォームです。
一番目のスピンは体の軸を回すことでできますし、
二番目の軸は腕の振りで出るるスピンのことです。 

Y字でのバランスをしっかり作り、「ヒップファースト」
という動作を忘れずに、腕がCアーチを掛けているように
して、「うねり上げ」を行います。
足を内向きにネジるような感覚が大切です。

これが最も深く鋭い体幹のスピンを生み出すのです。

勿論肘が打者のストライクゾーンに向いていなければなりません
最後に言っておきますが、この「ダブルスピン投法」
で体全体を使って投げないと絶対にジャイロボールは投げられません。

Posted by tomoki : 10:05 | Page Top ▲

変化球の投げ方:チェンジアップの投げ方

変化球の投げ方:チェンジアップの投げ方

ストレートに見させて実は遅い球のことです。ストレートは指先にボールをかけて強いスピンを作り上げスピードアップをはかる球、逆にチェンジアップは、指先にボールをかけない投げ方をすることで失速ボールを作り出すのです。スピードボールを投げるよりむずかしいといえます。

俗に言うクソ握りから肘をより大きく出して行き、投げるとき手首をくの字にして、指の第二関節から出て行くようにして手首(スナップ)を使わずに投げきりますが、腕の振りはストレートのようにしないと効果はないので注意することです。又、肘を出しすぎるのであまりこの投げ方はしないでシンカーの投げ方でのチェンジアップが良いと思います。


チェンジアップの投げ方
タイミング捉えた方思うと前のめり。


握りは?

 OKボールと言ったりするように縫い目の無い面を人差し指と親指でOKサインの円を作り小指でその逆の面を支えます。中指と薬指は縫い目に沿って添えるだけ。力が入りませんし、そのうえ回転もあまりかかりませんので思いっきり遅く球が打者に届きます。ストレートと全く同じように投げるのが一番のポイントになります。

効果は?

 思いっきりストレートのつもりで打者が振ってきます。当然タイミングが合いません。ということはカウントを稼ぐにはもってこいという球になります。ただしわかりやすく投げればその辺の親父でも外野の頭を越します。

変化の仕方は

 人によって変わります。なぜかといいますと最初に説明があるように力が入りません。変化を意識的に与えることはかなり高度な投手でも無理みたいです。ただしフォームがしっかり固まっている場合その変化に一定の変化の方向性はあるみたいです。ということは練習しないで投げて相手が遅い球待ちだったりすると簡単に打たれます。

使い方は

 とにかく錯覚のボールですから適度にボールになるところを狙って投げるのがポイントでしょう。外角に何気にあやしい球。内角に何気に相当怪しい球。どちらにしても低めを狙い少々低めのボールが最も良いかと思います。

鍛錬のポイントは直球を磨くこと。そしてその直球と同じフォーム、腕の振りで投げること。とにかくこれが重要。

Posted by tomoki : 18:12 | Page Top ▲

変化球の投げ方:フォークボールの投げ方

変化球の投げ方:フォークボールの投げ方

握りは縫い目の細い方から人さし指と中指で広い方に向けてはさみます。投げるとき、両指の第一関節に少し力を入れてスポッと抜くようにして投げるボールです。手首の形は手のひらが地面に向いたへの字の形を、最初から最後まで変えないようにして投げることがポイントになります。

変化球の投げ方:フォークボール

 フォークボール。古くは杉下茂、村山実。最近では、佐々木、野茂。切れ味があれば打たれない、大魔球。振らなきゃボールだ。ストレートの軌道からいきなり落ちる。打者の手元でストライクからボールになる球であれば確実にバットは空をきる。

当然、スピードはストレートより遅くなるが速球派であればそう簡単にはわからない。わかった頃には三振です。当然真ん中より下に落ちることが最も効果的であるのでワンバウンドになるぐらいがちょうどイイわけです。ということは鋭いフォークを投げる投手には好捕手が必要です。佐々木に谷繁。ということです。


握り方、投げ方

人差し指と中指で縫い目に合わせて握ります。そしてそのとき親指はその真下のボールの下の部分にあて、握ります。上から抜くように投げます。(こりゃ難しい)スナップを効かせると変なカーブになったりします。しかしスッポ抜けのカーブではラミレスなら神宮からドジャースタジアムまで打ち込みます。

ボールに回転を与えないようにスナップを効かせずに上からストレートとかわらない投げ方で投げます。・・・・・・・絶対にボールに回転を与えてはいけません。近い距離や、ゴムボールなどで指で挟みこみそのままスッポぬけながら投げる練習をしましょう。指に力をいれ回転させずに投げます。あまりやると腱鞘炎になりますから注意が必要です。(村山選手はこれで引退しました。

よく似た球にスプリットフィンガーファストボールなどがありますが日本ではほとんど使われません。
フォークより浅い握りでなげるのですが投げるときにボールを離すときに鋭く手首を振り下ろします。


ちなみに

 抜ける球ですから、全体に調子が悪いときストレートが走らないときには投げられません。これが高めからストライクになる球になり、切れも何も無ければ打ってくださいの練習ボールとなるから大変です。佐々木には簡単に変身できないのです。

Posted by tomoki : 18:10 | Page Top ▲